おはようございます。
サンガーデン藤本の2回目のブログです。
いつもサンガーデンブログを
ご覧いただきありがとうございます!
サンガーデン藤本です。
前回初めてサンガーデンブログを書かせてもらいました。
「庭の仕事につこうとした動機」についてでした。
今日は2回目のブログになります。
今回は「サンガーデンで働いてみて…」です。
どうぞ最後までご覧下さいm(__)m
「実際にサンガーデンで働いてどうだったか。」
「おはようございます。車、どこにおいたらいいですか。」
最初にこんなことを言った気がします。
会社の人は忙しそうに動いていました。
自分はどうしたらいいだろうか。
この会社でやっていけるだろうか。
4月1日から早くも半年が過ぎました。
最初にわずかに感じた不安はすぐに消えていきました。
何をするにしても初めてで、目の前のことだけで必死になり、あっという間に1日が終わっていきました。
道具の名前が分からない、作業の名前が分からない。
そんなことばかりでした。
でも、みんなは優しく対応してくれました。
「○○ってなんですか」
「どうしたらいいですか」
そんな質問にも丁寧に答えてくれます。
サンガーデンでは、あいさつ・身だしなみ・報連相を基本としています。
大学の時にはなにひとつ意識していなかったことばかりでした。
最初はうっかりしていると、いい加減になることもありました。
でも、今では笑顔で挨拶をし、身だしなみも毎朝確認して、些細なことでも報告や連絡・確認することが習慣になりつつあります。
サンガーデンには、みんなが楽しく働けるような取り組みがあります。
ハッピーな出来事を紹介したり、お互いのいいところを発表したり。
何かおもしろいことはないだろうかとアンテナを張ることで、小さいけれど楽しかったことやうれしかったことに気づくようになりました。
みんなで楽しく働くことを目指す。
サンガーデンとはそういう会社なのです。
サンガーデンでは、誰に対しても丁寧な言葉遣いで話すようになっています。
自分が敬語を使うのは当たり前ですが、みんなが「○○さん、お願いします。」のように丁寧に話しています。
丁寧な言葉をつかうと、言ってる人も、言われた人も気持ちよく作業ができ、とても良い雰囲気になります。
サンガーデンとはそういう会社なのです。
今のところ、毎日楽しく仕事に行けています。
サンガーデンという会社は、面接の時に社長に聞いた通りの会社でした。
サンガーデンに入社してよかったと思うし、自分の選択は間違っていなかったと感じています。