こんにちは(^^)
姫路市で造園外構エクステリア工事
お庭造り専門、株式会社サンガーデン
太陽の庭人田中です♪
連休明けの雨・・・・
連休中は工事を進めていてホッとしている田中です(^^)
連休休んで今日も現場休んでだったら今週いつ働くの?って事になってました。
そうならずにホッとしています♪
今姫路市で工事中の現場
アプローチの工事を進めています。
連休までに現地に材料を納入して連休中に工事を進めてきました。
道路から玄関までの道のり
姫路市で工事中のアプローチの石貼り歩きやすい通路です。
塗り壁の左官下地も終わり高さもイメージできたところで
いよいよアプローチの工事に入っています。
アプローチは御影石の石畳です。
300×600の板石を敷き詰めていきます。
仕上げはバーナー加工している石で表面は滑りにくく歩きやすい
そんな天然素材のアプローチです。
石の素材は経年変化にも耐えていつまでもその優美さを与え続けてくれます。また乾燥時と雨で濡れた時の表情も見どころかなと感じています。
いよいよアプローチの工事に入っています。
アプローチは御影石の石畳です。
300×600の板石を敷き詰めていきます。
仕上げはバーナー加工している石で表面は滑りにくく歩きやすい
そんな天然素材のアプローチです。
石の素材は経年変化にも耐えていつまでもその優美さを与え続けてくれます。また乾燥時と雨で濡れた時の表情も見どころかなと感じています。
一枚一枚天然石特有の色の違いがあります。
そのランダムさが風合いを出してくれ石の良さを感じることが出来ます、天然石ならではの重厚な印象のアプローチです。
石の色は自然なもので着色しているわけではありません。
カタログに掲載されている色とは微妙に違いますし、一枚一枚同じ色はありませんがその色幅が仕上がったときに初めて全体のアプローチの色になるわけです。
その全体を組合わせた色合いは自然なもので二つとして同じものはありません、そこが石の魅力であり価値だと思います。
石の歩きやすいアプローチ工事はこちら
そのランダムさが風合いを出してくれ石の良さを感じることが出来ます、天然石ならではの重厚な印象のアプローチです。
石の色は自然なもので着色しているわけではありません。
カタログに掲載されている色とは微妙に違いますし、一枚一枚同じ色はありませんがその色幅が仕上がったときに初めて全体のアプローチの色になるわけです。
その全体を組合わせた色合いは自然なもので二つとして同じものはありません、そこが石の魅力であり価値だと思います。
石の歩きやすいアプローチ工事はこちら
石を使った歩きやすいアプローチの事例
工事中のアプローチ
アプローチ工事
道路から玄関まで続く道のり
今回は天然素材である御影石を敷き詰めてアプローチを作成しています。
歩きやすいことは大前提ですが、私たちはプロですから歩きやすいだけではいけません。
機能+美
デザイン力も無ければプロとはいえません・・・・
この通路幅は90cmですがエントランス部分のワイドが欲しいのとオープン外構ですから門柱とのバランスも考えてアプローチのワイドを長く取りました。
こうすることでお庭はもちろん建物の下部に一本のラインが出来ますので、建物もより良く浮かび上がるような仕上がりになります。
外構エクステリアのみが浮かび上がり家がボケてしまう・・・・それでは意味がありませんからあくまでも家を引き立つように全体を見て設計していく必要があると思います。
そしてプランが決まったら実際の現場
現場が重要です!もちろん図面も大切ですが微妙なずれや納まり高さ全体とのバランスの調整は現場でしか出来ません。
いくらいいプランや設計が出来ても現場が出来なければどうしようもないわけですから・・・・
現場でいいお庭を完成させるためのプラン設計です。
その現場も大事にしていきたい、もちろんプランも大事にしていきたい、自分の仕事を大事にしていきたい。そういう気持ちがお客様を大切にするということなのかもしれません。またスタッフにしても同じことが言えると思います。
お庭にまっすぐでいつも正直でそして毎日熱い田中でありたいです。
サンガーデンのアプローチ工事はこちら
道路から玄関まで続く道のり
今回は天然素材である御影石を敷き詰めてアプローチを作成しています。
歩きやすいことは大前提ですが、私たちはプロですから歩きやすいだけではいけません。
機能+美
デザイン力も無ければプロとはいえません・・・・
この通路幅は90cmですがエントランス部分のワイドが欲しいのとオープン外構ですから門柱とのバランスも考えてアプローチのワイドを長く取りました。
こうすることでお庭はもちろん建物の下部に一本のラインが出来ますので、建物もより良く浮かび上がるような仕上がりになります。
外構エクステリアのみが浮かび上がり家がボケてしまう・・・・それでは意味がありませんからあくまでも家を引き立つように全体を見て設計していく必要があると思います。
そしてプランが決まったら実際の現場
現場が重要です!もちろん図面も大切ですが微妙なずれや納まり高さ全体とのバランスの調整は現場でしか出来ません。
いくらいいプランや設計が出来ても現場が出来なければどうしようもないわけですから・・・・
現場でいいお庭を完成させるためのプラン設計です。
その現場も大事にしていきたい、もちろんプランも大事にしていきたい、自分の仕事を大事にしていきたい。そういう気持ちがお客様を大切にするということなのかもしれません。またスタッフにしても同じことが言えると思います。
お庭にまっすぐでいつも正直でそして毎日熱い田中でありたいです。
サンガーデンのアプローチ工事はこちら